御諏訪太鼓楽園では子供から大人まで太鼓を指導しており、現在も生徒を募集しております。

1人打ち・3人以上の組太鼓・10人以上の組太鼓オーケストラ・獅子舞・神竜舞など承ります。

締太鼓、田楽太鼓、長胴太鼓から、鳴りもの、各種取り揃えております。

サンフランシスコ公演


2010年11月2日 upadate!

11月4日(水)~10日(水)7日間のサンフランシスコ公演に行ってきます。

御諏訪太鼓宗家小口大八先生追悼太鼓公演です。日本からは太鼓演奏メンバー6人で参加します。

宗家と親交の深いサンフランシスコ太鼓道場の田中誠一様からお声をかけてもらい、実現致しました。

6日と7日2日間公演 ヤーバブエナ劇場にて。

6日PM2時・8時の2回公演

7日PM3時

ポスターには日本からのスペシャルゲスト御諏訪太鼓 小口佳澄・山本麻琴-小口大八宗家の後継者

(special guests from japan osuwadaiko kasumi&makoto-grandmaster daihachi oguchi’s successor)の文字がしっかりと記載されています。

サンフランシスコでの演奏曲は御諏訪太鼓初代宗家小口大八、天平の守護神・阿修羅をテーマにした自作曲「阿修羅」です。

「御諏訪太鼓」・「宗家小口大八」の名が、そして「阿修羅」がサンフランシスコに響き渡りますよう全身全霊を込めて演奏してきたいと思います。

公演後の8日にはナパバレーツアーが予定されているようです。そちらも楽しみです。

また帰国後、こちらのインフォメーション内で公演の様子などご報告したいと思います。


四日市諏訪太鼓50周年記念


2010年11月1日 upadate!

御諏訪太鼓宗家・初代小口大八先生が三重県四日市市に御諏訪太鼓を伝承してから今年で50年の月日が流れ、現在は33団体が御諏訪太鼓の鼓曲を打ち鳴らす世界で3本の指に入ると言っても過言ではない程に和太鼓の盛んな地域となりました。

今年は、四日市市で様々なイベントが催されているなか、11月3日(水・祝)には四日市諏訪太鼓振興会主催による「よっかいち太鼓まつり」が行われます。

時間:13時~16時

場所:四日市市民公園(近鉄四日市駅前・アピタ横)

大八先生にありがとう

先代にありがとう

先輩・後輩・同士にありがとう

そして、なによりここまで支えてきてくれた市民の皆さんにありがとう

そういった気持の籠ったイベントということで、誰もが無料で観に来れる外舞台にしたそうです。御諏訪太鼓からは、小口佳澄・山本麻琴の二人が駆けつけて祭を盛り上げると共に、ここまで御諏訪太鼓を大事にしていただけてきたことに感謝の気持ちを伝えたいです。

そして、また10年20年・・・50年先も私達と共に御諏訪太鼓の鼓曲を大事に打ち続けて欲しいと願っております。


IES留学生太鼓体験教室・見学


2010年10月21日 upadate!

10月20日(水)

本日は諏訪響太鼓店に留学生の旅行の一環として、太鼓体験教室と工場・世界の太鼓博物館の見学という事で大勢のかたがいらっしゃいました。

IES Abroad 東京留学センターからの太鼓体験と見学は毎年おこなわれてます。

今年は、学生60名、スタッフ4名の計64人の過去最多人数のご参加でした。

まずはじめに、全員を地下の道場に案内して体験教室をしていただく、太鼓打師・山本麻琴さんのご挨拶と歓迎太鼓として、御諏訪太鼓初代宗家小口大八先生の名曲「阿修羅」をみなさんにご披露してくださいました。

留学生のみなさんは、最初のドーンという響きにおどろきつつも、写真を撮ったりしながら聞いていましたが、次第に日本の伝統文化“和太鼓”と麻琴さんの“阿修羅”の魅力に引き込まれるように真剣なまなざしで最後まで聞いてくださいました。演奏後の大きな拍手と鳴り止まない時間が、どのくらい心に響いたのかを伝えてくれた気がしました。

演奏後は、人数が多いため半分に分かれてもらい太鼓教室と工場・博物館見学です。

太鼓教室では“礼に始まり礼に終わる”日本の礼儀作法から始まります。それからバチの持ち方、構え方と丁寧に教えてくださいました。

その後、宗家小口大八先生作曲の「諏訪湖ばやし」を実演します。始めはバラバラだった演奏も、みんなで大きな声を出し、耳で聞いて覚えるという難題をクリアし、最後にはきれいに揃っていました。体験教室終了後は初級の認定書をお渡しします。みなさん達成感からか、とてもいい笑顔で受け取りました。

体験教室は、教室をひらく側もとても喜ばしいことです。日本の伝統文化にふれていただき、太鼓を打つ楽しさなどにもふれていただけます。太鼓を知らないかたが、これを機に太鼓に興味をもって頂く事。大変嬉しく思います。

つづいて工場見学ですが、太鼓の製造を見学していただきます。が、あいにく太鼓がなく、(いつもは太鼓の上に乗り、皮を踏んで音を上げる体験を致します。)完成間近の太鼓の説明や、外へ出て大きい太鼓の皮を広げて見せたりしました。本物の牛革はとても大きく、皆さん真剣に説明を聞いてらっしゃいました。

つぎに世界の太鼓博物館ですが、初代御諏訪太鼓宗家小口大八氏が国際親善文化交流使節として派遣され諸外国を訪れたおり、得た世界太鼓及び打楽器の数々、民族衣装など太鼓芸能に関する資料を計7,000点以上展示しているので、太鼓の響きや音色を身近に感じて頂けるようになっています。

みなさん珍しい楽器などを手に取り、音を聞いたり写真を撮ったりと、たいへん喜んでいらっしゃいました。

また、御諏訪太鼓は出雲の国造大国主の御子建御名方の命を祀る諏訪大社の太々神楽、鼓舞楽の伝承であり中世軍楽として甲斐の武田信玄により諏訪太鼓21人衆を編成川中島の合戦で将兵志気の鼓舞をはかり武田勢の戦意を昴めたと甲越信戦録の古文書にのせられてある民族芸能であることから、博物館には武田信玄にまつわる品もたくさん展示されています。今回一人の留学生がその武田信玄に興味を示し、座り込み、写真を撮り真剣な表情で見入っていたのがとても印象的でした。

こうして全部を見終わり、御諏訪太鼓Tシャツなどおみやげもたくさん購入して頂きました。日本語の勉強中でカタコトでしたが、一生懸命私達従業員にもお話してくれて楽しかったです。

最後にIES東京留学センター様。また来年も楽しみにしております。こちらも貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。


廣瀬大社・秋祭り太鼓奉納


2010年10月15日 upadate!

 

奈良県・北葛城郡河合町川合にあります廣瀬大社様は、日本書紀天武天皇四年四月十日(675年)に、小錦中間人連大蓋を遣わし、大山中曽根連韓犬を斎主として大忌神を廣瀬の河曲に祀られたことが記されていて、これが毎年四月四日と七月四日に行われた大忌み祭の始まりと伝えられる古い歴史のあるお社です。

御諏訪太鼓との縁は20年近く前にさかのぼり、神楽殿に安置されている太鼓の張替を依頼されたのが始まりです。そして12~3年ほど前には社の御蔵にしまっていた鼓面のさばけた大太鼓を、宗家小口大八によって修繕をし奉納・魂入れをいたしました。

1998年の長野オリンピックでは宗家が、その大太鼓を是非メイン会場で打ち鳴らしたいと樋口宮司様に話をし、2尺8寸ある大太鼓の勇壮なる轟音を世界に向けて打ち鳴らされました。

その大太鼓をこのたび、御諏訪太鼓伝承者によって両面張替をし秋祭りに合わせて奉納いたします。

当日は、寧鼓座(奈良)・四日市諏訪太鼓(三重)といった全国御諏訪太鼓連合会の仲間達もかけつけて、御諏訪太鼓の奉納演奏をいたします。お近くの方は廣瀬大社様の秋祭りをご覧になると共に、御諏訪太鼓も観にいらしてください。

   本宮 10月17日(日)

   神事 午前10時30分~

太鼓奉納 午前10時40分頃~

   神輿 午後2時30分頃~

詳細は廣瀬大社HPをご覧ください。http://www.hirosetaisya.com/H22akimatsuri-annnai.htm


プチオーダー


2010年10月6日 upadate!

ホームページ内“太鼓・商品案内”の中にある大締太鼓(桶胴太鼓)ですが、

今回お客様の要望で、胴は「黒」・ひもはとご注文がございました。

一般的には胴は赤・ひもは白ですが、今回の太鼓が仕上がり、とてもかっこよく出来ましたのでみなさんにもお見せしたいと思い紹介致しました。

諏訪響太鼓店では胴やひもの色のご要望にもお答えします!!!

※別途料金が必要な場合があることをご了承ください。


奈良県 興福寺奉納演奏 行ってきました


2010年10月6日 upadate!

 

写真:MUSIC PHOTO OFFICE Sato Oto 平松俊之

10月3日(日)

世界遺産の興福寺(奈良市)にて奉納演奏をさせていただきました。

御諏訪太鼓初代宗家小口大八、天平の守護神・阿修羅をテーマにした自作曲「阿修羅」その名曲を阿修羅像を所有している興福寺にて奉納演奏。ついに念願の日がやってきました。

お天気にも恵まれ、国宝の東金堂と五重塔そばのすばらしい舞台の上での奉納演奏。長野からのツアー客のみなさまや、足を止めて聞いてくださった参拝者のみなさまなど約200人もの方々に宗家や宗家の娘・孫の思いがいっぱいつまった「阿修羅」を聞いていただくことができました。

「阿修羅」は小口大八宗家が人生の喜びや苦しみを三つの表情を持つ阿修羅と重ね合わせて作った20分の大曲。阿修羅像を所有している興福寺での演奏を熱望していましたが、2008年6月永眠。宗家の思いを実現したく、同年11月頃から興福寺への奉納演奏を申し込み続けた結果、今年7月に快い返事をいただき10月3日の奉納演奏となりました。

演奏を終えて宗家の孫・山本麻琴さんは「体の動くままに演奏でき、祖父が一緒に打ってくれたみたい。」宗家の娘・佳澄さんは「父が一緒に太鼓を打ってたみたいな、とても不思議な感覚ですごいパワーもらった。」と語ってくれました。親子で同じく宗家を感じたのだから、興福寺の舞台上できっと一緒に「阿修羅」を演奏し、3世代での念願の興福寺奉納演奏は実現したのだろうと私は感じました。

最後に奉納演奏に快いお返事を頂きました興福寺様に感謝申し上げます。

取材にもご協力頂いた「長野日報」「信濃毎日新聞」「市民新聞」「中日新聞」「読売新聞」「LCV」「NHK奈良」各新聞社・テレビ局様ご協力ありがとうございました。


興福寺『鼓曲・阿修羅』太鼓奉納


2010年9月27日 upadate!

御諏訪太鼓宗家小口大八が1986年に作曲をし、逝去する83歳まで打ち続けた畢生の名曲と言われる鼓曲・阿修羅。生前、国宝阿修羅像のある興福寺にて演奏することを心願してましたが、果せる日は訪れませんでした。その想いを娘・孫が伝え奉納願いを興福寺様にしたところ、この度10月3日(日)に奉納する機会をいただきました。

太鼓奉納は自由に観ることの出来る場所ということなので、ご都合のよろしい方はぜひ観にいらしてください。宗家小口大八の夢を娘・孫が中心に叶えれる千載一遇の機会になります。

日時:2010年10月3日(日) 午前10時~11時※太鼓奉納は20分間

場所:興福寺境内・特設能舞台

入場:無料※奉納ですので、ご自由にご覧ください

問合せ:0266‐23‐6146(担当・小口)

阿修羅ソロ/山本麻琴

鳴り物/小口佳澄

下拍子/高林英彦

写真・信濃毎日新聞


9月23日(木・祝) 御諏訪太鼓・榛名公演


2010年9月12日 upadate!

『エコール伝統芸能シリーズ 長野 御諏訪太鼓』

こちらに出演してきます。『飛竜三段がえし』『諏訪雷』『阿修羅』といった代表曲のみならず、今回は『神龍太々神楽』による龍神舞と演奏もあります。

また、御諏訪太鼓門下の『上州榛名太鼓』さんの演奏と共演もあります!お時間ありましたら是非お越しください。

公演概要

●日時

2010年9月23日(木・祝) 14時開演

●会場

榛名文化会館(エコール) 群馬県高崎市上里見1072番地1

●料金

全席自由1,000円(未就学児は入場できません)

●チケット

絶賛発売中

●公演に関する問合せ

榛名文化会館 電話027-374-5001 休館日/月曜日、火曜日、年末年始

●プレイガイド

群馬音楽センター 027-322-4527

高崎市文化会館 027-325-0681

高崎シティギャラリー 027-328-5050

箕郷文化会館 027-371-7211

新町文化ホール 0274-42-9133

榛名文化会館 027-374-5001

吉井文化会館 027-387-3211

高崎市倉渕支所(地域振興課内)027-378-4522

高崎市群馬支所(地域振興課内)027-373-1212

●主催

高崎市

(財)高崎市文化スポーツ振興財団


オフィシャルサイトオープン


2010年9月10日 upadate!

御諏訪太鼓オフィシャルサイトがオープン致しました。世界的ににも高い評価を得ている御諏訪太鼓の様々な情報、公演などをお伝えいたします。